「本当は、自分はもっと英語ができるはずだった。」

もう一度、英語と向き合いたいあなたへ。医師・専門職のための、個別英語コーチング。

「英語ができない」のではなく、「思うように伝えられない自分に、がっかりしてしまう」そんなあなたのために。あなたの言葉を、英語に取り戻す時間です。

こんな想い、ありませんか?

✅ 昔は勉強していたけど、何年も英語から離れてしまった
✅ 日本語の訳を選んでしまう自分に、少しがっかりする
✅ 英語を話せる人を前にすると、嫉妬してしまう
✅ 外国人患者さんとのやり取りで、うまく言えなくて後悔した
✅ 自分の語彙・発音・リスニングが足りないと感じている
✅ それでも英語で自分を表現したい気持ちは、まだある

「英語がわからないわけじゃない。むしろ、勉強してきた。使ってきた。でも——話そうとすると、詰まる。」医師・専門職であるあなたは、常に正確さを求められ、判断の重みにさらされています。「誤解されるのが怖い。」「自分がうまく出せない。」あなたのせいではありません。

このコーチングは、そんなあなたのためのものです

わたしが提供するのは「文法指導」や「テスト対策」ではありません。あなたの背景、感情、強み、そして「後悔」までも味方に変える、あなただけの英語サポートです。- 英語を通して、もう一度「自分」を取り戻すこと
- あなたの言葉で話す、安心の1対1サポート
- 嫉妬や劣等感を、「知りたい」に変える学びのプロセス

なぜ6ヶ月なのか?

真の変化には、時間と安全な空間が必要です。「1ヶ月だけ試してみたい」「3ヶ月で結果を出したい」その気持ち、よくわかります。でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。あなたが今感じている英語への複雑な想い——フラストレーション、嫉妬、後悔——これらは一夜にして生まれたものではありません。学生時代から積み重なった経験、社会人になってからの挫折感、そして「もう遅い」という諦めの気持ち。だからこそ、6ヶ月という時間が必要なのです。最初の2ヶ月:まず、安心して英語を話せる場所を作ります。「間違えても大丈夫」「完璧でなくても伝わる」という感覚を、身体で覚えていきましょう。次の2ヶ月:古い思考パターンが顔を出したとき、新しい視点で自分を見つめ直す練習をします。嫉妬や劣等感を「知りたい」という好奇心に変えていきます。最後の2ヶ月:あなたらしい英語表現が自然に出てくるようになります。英語を使っているときに、もう英語のことを考えていない自分に気づいて(はっ)とする瞬間。あなたは、「英語が上手になった」以上の何かを手に入れています。外国人の患者さんと話すとき、相手の気持ちと目の前の仕事に集中できる自分。同僚の英語力に動揺せず、純粋に「すごいな」と思える自分。英語の原書を手に取るとき、「解釈違いをしたらどうしよう」ではなく「何が書いてあるかな」とワクワクする自分。これが、6ヶ月という時間をかけて、あなたと一緒に育てていく変化です。6ヶ月間のコミットメントをお願いするのは、あなたの成長を信じているからです。

コーチング内容とプラン


💎 RECLAIM(プレミアム プラン)¥128,000 / 月(税込)- 50分Zoomセッション(週に1回)
- メールでの無制限サポート
- 音声日記とフィードバック(週に1回)
- 進捗と感情を記録する「Shadow Archive」
- 学習計画と、リソースのカスタマイズ
あなたの中に、すでにある英語力を引き出す。


🌿 FLOW(フロー プラン)¥78,000 / 月(税込)- 50分Zoomセッション(隔週)
- 進捗メールサポート(週に2回)
- 音声日記とフィードバック(月に2回)
- 学習計画のカスタマイズ
ちょうどいい間隔で深く長く、英語とつながる。


💚 SUSTAIN(継続プラン)¥28,000 / 月(税込)- 30分Zoomセッション(月に1回)
- メールサポート(月に2回)
- 学習の軌道修正とメンテナンス
6ヶ月を終えたあなたの心に英語が鼓動し続けるために。


コーチングの流れ

1. お申し込みフォームを記入
2. 初回Zoomセッションで目標と不安を共有
3. カスタムプラン提案・スタート
4. 振り返りとアップデート

コンセプト

わたしのコーチングは「サービス」や「ギフト」ではなく「オファリング」です。あなたの痛みや後悔に、わたしの時間と祈りを重ねて生まれる「sacred」な場所。取引や交換ではなく、お互いが真摯に向き合い、受け取る準備のある人だけが受け取ることのできるものです。このページにたどり着いたあなたが、少しでもこの祈りに共鳴するならば——わたし達はきっと、よい時間をご一緒できます。

オファリングについて

リサ・ランキン医師の著書「Sacred Medicine」より(位置 824)

"「offering(オファリング)」は 「gift(ギフト)」 とは異なります。offering は献身を現す行為であり、神や自然、あるいは強い信念に対し、感謝と祈りの気持ちを込めて捧げるものです。offering は必ずしも受け取ってもらえるとは限りません。差し出すという行為だけ。幸運にも受け取ってもらえることがあれば、それは祝福であり、恩寵であり、献身が認められた証なのです。"

先延ばしについて

ベンジャミン・ハーディ博士の著書「Who Not How:フー・ノット・ハウ『どうやるか』ではなく『誰とやるか』」より(位置 172~222、699~702)

"先延ばしに対する選択肢は、2つしかありません。
ひとつめの、そして最も一般的なアプローチは、『どうやって?』と自問すること。するとたいてい先延ばしが続く。
『どうやって?』という問いは、私たちが社会や教育システムによって、目標や欲求を持った瞬間あたまに浮かぶよう叩き込まれてきたものです。ふたつめの、より効果的な選択肢は、問いそのものを変えてみることです。『誰の力を借りる?』私たちの文化では『どうやって?/ハウツー(How)』に焦点を当て、独りで努力するように教えられてきました。孤独で時間のかかる自己完結の道を行くかわりに『誰の力を借りれば達成できる?』と考えてみてはどうでしょうか。"

Meet your coach.

はじめまして、あゆう子です。
日本生まれ、日本育ち。標準的な日本の教育を受け、大学で渡米。
帰国後は日常的に英語を話す機会はなく、ずっと日本で暮らしてきました。
それでもわたしは英語が好きで、英語で表現することに「自由」と「回復」を感じています。「ずっと日本に住んでるのに、なんでこんなに?」「同じように若い頃に英語を勉強したのに、なんで?何が違うの?」と訊かれます。内緒にしているテクニックやツールは、ありません。ただ、わたしはひとつの選択をしました。自分に「許可」を与え、自分の中に「可能性」のためのスペースをつくる、という選択です。英語に「未練」があるあなたと、このよろこびを分かち合えたらと思っています。30分の無料相談セッションでは、「どこで英語を学んだの?」「資格は?」そんな質問も、もちろん大歓迎です。上が日本語、下が英語で、わたしの声でご挨拶しています。「Listen in browser」または再生ボタンを押すと聴くことができます。アプリをダウンロードする必要は、ありません。

Nice to meet you. I'm Ayuko. I was born and raised in Japan. I received a typical Japanese education and moved to the United States for university. After returning to Japan, I have lived here ever since. As you know, there aren't many opportunities to speak English.But I have always loved expressing myself in English. It gives me a sense of freedom and healing.If you're wondering "You've been living in Japan all this time, and yet... how?" or "I studied English just like you when I was young... why?" Here's my answer. There is no secret sauce. No secret techniques, no secret tools. It's not about how. It's about a choice.I made a choice to give myself permission and make space for possibilities.If you want to reclaim your voice in English, I hope to share the joy with you.I’d love to greet you in my own voice, too—just press "Listen in browser" or Play — no need to download anything.

無理な勧誘はありません。話すだけでOKです。